創健社<7413>のフィスコ二期業績予想
[18/02/11]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
※この業績予想は2018年1月29日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
創健社<7413>
3ヶ月後
予想株価
2,050円
自然食品・健康食品の企画開発・販売を手掛ける。直営店のほか、福祉施設関連、生協等に販売。中国向け輸出など海外展開も。えごま油はブーム縮小。油脂・乳製品の売上減少などが響き、18.3期2Qは業績苦戦。
副食品は有機トマト缶、さば水煮缶詰等が堅調。嗜好品・飲料は新商品が寄与。栄養補助食品はハト麦酵素等が売上増。18.3期通期は黒字転換計画。PBRは妥当水準。流動性にも課題。当面の株価は動意に乏しい展開か。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3期連/F予/4,800/20/20/15/21.44/10.00
19.3期連/F予/5,000/35/35/30/42.87/10.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/01/29
執筆者:YK
<DM>
創健社<7413>
3ヶ月後
予想株価
2,050円
自然食品・健康食品の企画開発・販売を手掛ける。直営店のほか、福祉施設関連、生協等に販売。中国向け輸出など海外展開も。えごま油はブーム縮小。油脂・乳製品の売上減少などが響き、18.3期2Qは業績苦戦。
副食品は有機トマト缶、さば水煮缶詰等が堅調。嗜好品・飲料は新商品が寄与。栄養補助食品はハト麦酵素等が売上増。18.3期通期は黒字転換計画。PBRは妥当水準。流動性にも課題。当面の株価は動意に乏しい展開か。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3期連/F予/4,800/20/20/15/21.44/10.00
19.3期連/F予/5,000/35/35/30/42.87/10.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/01/29
執筆者:YK
<DM>