玉井商船<9127>のフィスコ二期業績予想
[18/02/11]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
※この業績予想は2018年1月30日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
玉井商船<9127>
3ヶ月後
予想株価
150円
外航・内航を併せ持つ総合海運会社。外航海運業では撤積みカーゴの輸送を世界展開。内航海運業ではアルミや黒油・白油等の国内輸送を行う。内航海運業は収益堅調。船費の減少等が寄与。18.3期2Qは損益改善。
外航海運業は黒字転換。航海数や短期貸船が増加。市況は改善。不動産賃貸業は収益堅調。18.3期通期は2桁増収見通し。業績面の評価余地は限定的だが、株価指標には割安感。当面の株価は見直し先行の展開か。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3期連/F予/5,200/-100/-200/-40/-/0.00
19.3期連/F予/5,300/50/-50/-50/-/0.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/01/30
執筆者:YK
<DM>
玉井商船<9127>
3ヶ月後
予想株価
150円
外航・内航を併せ持つ総合海運会社。外航海運業では撤積みカーゴの輸送を世界展開。内航海運業ではアルミや黒油・白油等の国内輸送を行う。内航海運業は収益堅調。船費の減少等が寄与。18.3期2Qは損益改善。
外航海運業は黒字転換。航海数や短期貸船が増加。市況は改善。不動産賃貸業は収益堅調。18.3期通期は2桁増収見通し。業績面の評価余地は限定的だが、株価指標には割安感。当面の株価は見直し先行の展開か。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3期連/F予/5,200/-100/-200/-40/-/0.00
19.3期連/F予/5,300/50/-50/-50/-/0.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/01/30
執筆者:YK
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