東洋埠頭<9351>のフィスコ二期業績予想
[18/02/11]
提供元:株式会社フィスコ
提供元:株式会社フィスコ
注目トピックス 日本株
※この業績予想は2018年1月31日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
東洋埠頭<9351>
3ヶ月後
予想株価
1,950円
埠頭業と倉庫業が柱の総合物流企業。保管・荷役・運送・通関・流通加工など各種サービスを展開。ロシアを強みとした国際物流事業も手掛ける。倉庫業は売上堅調。冷凍倉庫貨物は畜産物が増加。18.3期2Qは2桁増益。
港湾運送業は堅調。ばら積み貨物の取扱数量は増加。建設残土の取扱いは大幅増。自動車運送業は売上増。18.3期通期は営業増益見通し。株価は上げ渋る展開だが、PBRは1倍割れ。今後は出遅れ修正先行の展開か。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3期連/F予/33,000/1,650/1,750/1,120/145.37/50.00
19.3期連/F予/33,800/1,750/1,850/1,180/153.16/50.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/01/31
執筆者:YK
<DM>
東洋埠頭<9351>
3ヶ月後
予想株価
1,950円
埠頭業と倉庫業が柱の総合物流企業。保管・荷役・運送・通関・流通加工など各種サービスを展開。ロシアを強みとした国際物流事業も手掛ける。倉庫業は売上堅調。冷凍倉庫貨物は畜産物が増加。18.3期2Qは2桁増益。
港湾運送業は堅調。ばら積み貨物の取扱数量は増加。建設残土の取扱いは大幅増。自動車運送業は売上増。18.3期通期は営業増益見通し。株価は上げ渋る展開だが、PBRは1倍割れ。今後は出遅れ修正先行の展開か。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3期連/F予/33,000/1,650/1,750/1,120/145.37/50.00
19.3期連/F予/33,800/1,750/1,850/1,180/153.16/50.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/01/31
執筆者:YK
<DM>