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個人投資家株ファイター:最先端のスポーツジム関連銘柄【FISCOソーシャルレポーター】

注目トピックス 日本株
以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「株ファイター」氏(ブログ「株ファイターの株報道」)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。

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2018年2月5日16時に執筆

近年、ジムが多方面から注目を集めている。元来、男性的なイメージを持たれていたが、理想的なボディーを求めて入会を希望する若い女性も少なくない。そんななかで、2018年のトレンドワードとして挙がっているのが「疲労回復ジム」だ。従来の身体を鍛える場所ではなく、疲れを取る場所として変化を遂げた。

■疲労回復ジム
ジム=身体を鍛える場所とイメージしている人も多いのではないだろうか。近年では理想のボディーを求めて若い女性も多く入会しているジムだが、それと同時に多様化も進んできている。その象徴となるのが、疲れを取る場所としての「疲労回復ジム」の存在だ。日本で初めて疲労回復専用ジムとして東京・千駄ヶ谷に「ZERO GYM」がオープンしたことによって注目を集めるようになった。

疲労回復ができるジムの最大のポイントは「身体や心の疲れをリセットできる」ところにある。特に現代人は「残業」や「過労」などの影響から、心に疲れを感じている人は少なくない。毎日仕事で忙しいビジネスマンだけでなく、子育て中の方や足腰に不安を残すシニアなど、幅広い世代に疲労回復ジムは効果的と言える。今じわじわと普及しつつあり、株式市場においても注目度が今後高くなることが予想される。

■株ファイターオススメのスポーツジム関連銘柄

<9404>日本テレビホールディングス
日本テレビ放送網などを傘下に持つ。ほかにも動画配信サービス「Hulu」の国内運営などを手掛けている。全ゾーンで高視聴率を維持するなどテレビ業界をけん引している。また連結子会社にはフィットネスクラブを運営するティップネスもあり、吉祥寺店が疲労回復ジム「コンディショニング特化型店舗」として取り上げられていた。

<4801>セントラルスポーツ
全国各地でスポーツクラブを運営。国内初のフィットネスクラブ事業を中核としている。ホットスタジオ導入を推進。最近では東京オリンピックや健康志向の高まりを追い風に会員数が伸びている。現在、全国に200店舗以上を運営し、総会員数は40万人を超えている。疲労回復ジムに注目が集まることによって、相乗効果が期待できるだろう。

<2378>ルネサンス
フィットネス業界国内3位。新事業としてリハビリ施設も運営している。またVR活用の新型店を出店するなど、他社との差別化を図っている。ほかにも若い世代を中心に人気が広がっているホットヨガ対応の店舗も拡大していく予定。疲労回復ジムの普及による相乗効果も十分にあり得るだろう。

■一言
疲労回復ジムは2018年に話題となるであろうキーワードの1つであり、スポーツジム全体の底上げにつながることは充分にありえる。RIZAPグループ<2928>の例もあるため、今後注目されることを見越し、早目の把握を心がけるのがいいだろう。

その他にも、話題のテーマ株であるIoT関連銘柄、AI関連銘柄、人工知能関連銘柄、仮想通貨関連銘柄、EV関連銘柄、自動運転関連銘柄、半導体関連銘柄、トランプ関連銘柄、バイオ関連銘柄、ロボット関連銘柄、リチウムイオン電池関連銘柄、ZMP関連銘柄などの情報を無料で公開しているから、興味があったら【株ファイターの株報道】と検索だ!

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執筆者名:株ファイター
ブログ名:株ファイターの株報道


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