APAMAN---民泊事業実施のために住宅宿泊管理業者登録の申請を発表
[18/03/16]
提供元:株式会社フィスコ
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APAMAN<8889>は15日、100%子会社のApaman Propertyが2018年6月15日より施行される住宅宿泊事業法(民泊新法)に基づき、家主不在型の住宅宿泊事業者から委託を受けて家主業務の代行を行う「住宅宿泊管理業者」の登録申請を行ったと発表。
住宅宿泊事業法では、住宅宿泊事業者・管理業者・仲介業者に係る制度に関して、大きく3つの創設がなされた。このうちの「住宅宿泊管理業者」は、適正な管理業の遂行や事業者との適切な管理委託契約の締結など、12項目の厳しい義務項目がある。「違法民泊」撲滅のためにも、不動産管理業務にたけた事業者による管理運営が求められている。同社はこれまでの経験と実績を活かし、これに応えていくとのこと。
<MW>
住宅宿泊事業法では、住宅宿泊事業者・管理業者・仲介業者に係る制度に関して、大きく3つの創設がなされた。このうちの「住宅宿泊管理業者」は、適正な管理業の遂行や事業者との適切な管理委託契約の締結など、12項目の厳しい義務項目がある。「違法民泊」撲滅のためにも、不動産管理業務にたけた事業者による管理運営が求められている。同社はこれまでの経験と実績を活かし、これに応えていくとのこと。
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