明和産業<8103>のフィスコ二期業績予想
[18/04/21]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
※この業績予想は2018年4月12日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
明和産業<8103>
3ヶ月後
予想株価
570円
化学品・合成樹脂・建材・石油製品を主力とする中堅の商社。三菱商事系。海外売上高比率32%。中国・ベトナム関連取引に強み。中国で潤滑油の販売・物流拠点を拡充。販管費の増加負担で18.3期3Q累計は2桁減益。
自動車向け電池材料の好調で機能材料が健闘も、価格競争や販管費の増加で他の事業はやや低調。18.3期は増収減益見込み。しかし、市況改善で石油製品・化学品が立ち直り、19.3期業績回復を予想。株価は再上昇へ。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3期連/F予/140,000/2,000/2,600/1,800/43.10/8.00
19.3期連/F予/145,000/2,300/2,900/2,000/47.89/8.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/04/12
執筆者:HH
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明和産業<8103>
3ヶ月後
予想株価
570円
化学品・合成樹脂・建材・石油製品を主力とする中堅の商社。三菱商事系。海外売上高比率32%。中国・ベトナム関連取引に強み。中国で潤滑油の販売・物流拠点を拡充。販管費の増加負担で18.3期3Q累計は2桁減益。
自動車向け電池材料の好調で機能材料が健闘も、価格競争や販管費の増加で他の事業はやや低調。18.3期は増収減益見込み。しかし、市況改善で石油製品・化学品が立ち直り、19.3期業績回復を予想。株価は再上昇へ。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3期連/F予/140,000/2,000/2,600/1,800/43.10/8.00
19.3期連/F予/145,000/2,300/2,900/2,000/47.89/8.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/04/12
執筆者:HH
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