第一三共<4568>のフィスコ二期業績予想
[18/04/22]
提供元:株式会社フィスコ
提供元:株式会社フィスコ
注目トピックス 日本株
※この業績予想は2018年4月8日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
第一三共<4568>
3ヶ月後
予想株価
3,600円
製薬大手。国内の薬価改定や後発薬の普及の影響も、国内外で「エドキサバン」が急速に拡大。国内主力製品は持続的に成長。「ネキシウム」等の販売堅調。北米はインジェクタファーが伸長。特許切れや開発費が重し。特損。
好採算の抗凝固薬「エドキサバン」は伸びるが主力の高血圧症治療薬「オルメサルタン」の特許切れの影響が出る。米国で麻薬性鎮痛剤の減損損失を計上。投資資金を増やしバイオ医薬品の生産を増強。抗ガン剤の開発加速。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3期連/F予/950,000/75,000/75,000/50,000/75.37/70.00
19.3期連/F予/960,000/120,000/120,000/70,000/105.53/70.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/04/08
執筆者:YI
<FA>
第一三共<4568>
3ヶ月後
予想株価
3,600円
製薬大手。国内の薬価改定や後発薬の普及の影響も、国内外で「エドキサバン」が急速に拡大。国内主力製品は持続的に成長。「ネキシウム」等の販売堅調。北米はインジェクタファーが伸長。特許切れや開発費が重し。特損。
好採算の抗凝固薬「エドキサバン」は伸びるが主力の高血圧症治療薬「オルメサルタン」の特許切れの影響が出る。米国で麻薬性鎮痛剤の減損損失を計上。投資資金を増やしバイオ医薬品の生産を増強。抗ガン剤の開発加速。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3期連/F予/950,000/75,000/75,000/50,000/75.37/70.00
19.3期連/F予/960,000/120,000/120,000/70,000/105.53/70.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/04/08
執筆者:YI
<FA>