東エレク、アドバンテス◆今日のフィスコ注目銘柄◆
[18/04/26]
提供元:株式会社フィスコ
提供元:株式会社フィスコ
注目トピックス 日本株
東エレク<8035>
前日の取引終了後に発表した18年3月期は、売上高、営業益ともにコンセンサスを上回る結果となった。19年3月期計画についてもコンセンサスを上回っており、ポジティブ視される可能性がある。その他、配当の増額修正も評価材料になりそうだ。株価は足元で調整が続いているが、指数インパクトの大きい同社がリバウンドをみせてくることで、日経平均の押し上げ要因として期待されよう。
アドバンテス<6857>
25日線を挟んだ2150-2350円処でのボックス相場を形成している。前日には一気にレンジ下限までの調整をみせたが、長い下ヒゲを形成する格好から25日線レベルを回復している。ボトム確認した後の反発により、レンジ上限突破を試す流れが意識されてくる。一目均衡表では転換線、基準線、雲上限が集中している水準であり、これをクリアしてくるかが注目される。
<CS>
前日の取引終了後に発表した18年3月期は、売上高、営業益ともにコンセンサスを上回る結果となった。19年3月期計画についてもコンセンサスを上回っており、ポジティブ視される可能性がある。その他、配当の増額修正も評価材料になりそうだ。株価は足元で調整が続いているが、指数インパクトの大きい同社がリバウンドをみせてくることで、日経平均の押し上げ要因として期待されよう。
アドバンテス<6857>
25日線を挟んだ2150-2350円処でのボックス相場を形成している。前日には一気にレンジ下限までの調整をみせたが、長い下ヒゲを形成する格好から25日線レベルを回復している。ボトム確認した後の反発により、レンジ上限突破を試す流れが意識されてくる。一目均衡表では転換線、基準線、雲上限が集中している水準であり、これをクリアしてくるかが注目される。
<CS>