【ソーシャルレポーター】個人投資家アイデア投資家:話題の株式投資ツールで情報収集し、今後の投資に活かそう 第一弾
[18/05/15]
提供元:株式会社フィスコ
提供元:株式会社フィスコ
注目トピックス 日本株
以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家アイデア投資家氏(ブログ「アイデア投資家」を運営)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。
----
※2018年5月11日23時に執筆
GWが明けて株式投資を再開された方もいることだろう。夏のボーナスが6月の方は、投資先を検討されているのではないだろうか。
一方で、投資をする上で、投資先企業の情報収集には意外と時間がかかる。
そこで、これから紹介する株式投資ツールを使って情報収集し、投資に活用されてはいかがだろうか。
今回第一弾として、「Yahooファイナンス」のアプリ版を紹介する。
まずこのアプリの特徴として、4点挙げさせて頂く。
1. 日本株、投資信託、ETFや米国株の気になる銘柄を簡単登録でポートフォリオ管理できる。
2. 過去5年や10年の業績推移がグラフで確認できる。
3. 日本株、投資信託、ETFの銘柄ページから、主要証券会社*の取引アプリに直接繋がる。
*カブドットコム証券、楽天証券、SBI証券、マネックス証券(順不同)
4. 日本株だけでなく、米国株に関してほぼ同等の機能が使え、日本語で情報が得られる。
これらの機能がアプリをインストールするだけですべて無料で使えるのは大変助かる。それでは順番に見ていこう。
1. 日本株、投資信託、ETFや米国株の気になる銘柄を簡単登録でポートフォリオ管理できる。
銘柄登録は証券会社のアプリでも同様の機能はあるが、タイル表示ができたり、米国株まで1つのリストで管理できるのが、「Yahooファイナンス」の強みだ。
2. 過去5年や10年の業績推移がグラフで確認できる。
新規投資を検討する企業や株式保有する企業の動向を、グラフ表示で素早く確認できる。企業の規模感や業績トレンドを把握することができ、色々なシーンで役立つ。
3. 日本株、投資信託、ETFの銘柄ページから、主要証券会社の取引アプリに直接繋がる。
一番目と二番目の機能をフル活用しつつ、株式や投資信託やETFの売買をその場ですると決めたら、すぐに証券会社のサイトに飛んで取引できる。
4. 日本株だけでなく、米国株に関してほぼ同等の機能が使え、日本語で情報が得られる。
米国株式に興味がある投資家にはとても便利な機能で、気になる企業の概要を日本株と同じレベルで知ることができる。特に業績トレンドのグラフ表示は他の投資サービスでは中々得られない優れものである。
いかがだっただろうか。
今回は「Yahooファイナンス」のアプリ版の特徴を紹介したが、使い方や求めている情報によってフィットしないこともあると思うので、次回は違った投資サービスを紹介する。
----
執筆者名:アイデア投資家
ブログ名:アイデア投資家
<HH>
----
※2018年5月11日23時に執筆
GWが明けて株式投資を再開された方もいることだろう。夏のボーナスが6月の方は、投資先を検討されているのではないだろうか。
一方で、投資をする上で、投資先企業の情報収集には意外と時間がかかる。
そこで、これから紹介する株式投資ツールを使って情報収集し、投資に活用されてはいかがだろうか。
今回第一弾として、「Yahooファイナンス」のアプリ版を紹介する。
まずこのアプリの特徴として、4点挙げさせて頂く。
1. 日本株、投資信託、ETFや米国株の気になる銘柄を簡単登録でポートフォリオ管理できる。
2. 過去5年や10年の業績推移がグラフで確認できる。
3. 日本株、投資信託、ETFの銘柄ページから、主要証券会社*の取引アプリに直接繋がる。
*カブドットコム証券、楽天証券、SBI証券、マネックス証券(順不同)
4. 日本株だけでなく、米国株に関してほぼ同等の機能が使え、日本語で情報が得られる。
これらの機能がアプリをインストールするだけですべて無料で使えるのは大変助かる。それでは順番に見ていこう。
1. 日本株、投資信託、ETFや米国株の気になる銘柄を簡単登録でポートフォリオ管理できる。
銘柄登録は証券会社のアプリでも同様の機能はあるが、タイル表示ができたり、米国株まで1つのリストで管理できるのが、「Yahooファイナンス」の強みだ。
2. 過去5年や10年の業績推移がグラフで確認できる。
新規投資を検討する企業や株式保有する企業の動向を、グラフ表示で素早く確認できる。企業の規模感や業績トレンドを把握することができ、色々なシーンで役立つ。
3. 日本株、投資信託、ETFの銘柄ページから、主要証券会社の取引アプリに直接繋がる。
一番目と二番目の機能をフル活用しつつ、株式や投資信託やETFの売買をその場ですると決めたら、すぐに証券会社のサイトに飛んで取引できる。
4. 日本株だけでなく、米国株に関してほぼ同等の機能が使え、日本語で情報が得られる。
米国株式に興味がある投資家にはとても便利な機能で、気になる企業の概要を日本株と同じレベルで知ることができる。特に業績トレンドのグラフ表示は他の投資サービスでは中々得られない優れものである。
いかがだっただろうか。
今回は「Yahooファイナンス」のアプリ版の特徴を紹介したが、使い方や求めている情報によってフィットしないこともあると思うので、次回は違った投資サービスを紹介する。
----
執筆者名:アイデア投資家
ブログ名:アイデア投資家
<HH>