イントラスト---エー・ディー・ワークスグループへソリューション事業「Doc-on サービス」の提供を開始
[18/05/22]
提供元:株式会社フィスコ
提供元:株式会社フィスコ
注目トピックス 日本株
イントラスト<7191>は21日、エー・ディー・ワークス(本社:東京都千代田区、以下ADW)のグループでプロパティ・マネジメントを推進するエー・ディー・パートナーズ(本社:東京都千代田区、以下ADP)へ「Doc-on サービス」を提供することを発表した。
ADWグループは、資産運用に高い関心を持つ国内個人富裕層をコア・ターゲットに、優良な収益不動産を仕入れ、バリューアップにつながるリノベーションを行った後に販売している。テナントリーシングから建物管理、各種資産コンサルティングに至るまで、多彩なバリューチェーンをワンストップで提供している。ADPはその中で、顧客から預かる収益 不動産のプロパティ・マネジメントを推進している。
Doc-onサービスとは、SMS機能を使った顧客の携帯電話へダイレクトにコンタクトできるツール。文書送付より高い開封率と、国内のSMS通信業者を利用することによる高度なセキュリティが特長である。テナントへ更新意思の確認や災害時の安否確認、物件毎の一斉通知等にDoc-onサービスを利用することで、顧客サービス及び業務効率の向上を図るとのこと。
<MW>
ADWグループは、資産運用に高い関心を持つ国内個人富裕層をコア・ターゲットに、優良な収益不動産を仕入れ、バリューアップにつながるリノベーションを行った後に販売している。テナントリーシングから建物管理、各種資産コンサルティングに至るまで、多彩なバリューチェーンをワンストップで提供している。ADPはその中で、顧客から預かる収益 不動産のプロパティ・マネジメントを推進している。
Doc-onサービスとは、SMS機能を使った顧客の携帯電話へダイレクトにコンタクトできるツール。文書送付より高い開封率と、国内のSMS通信業者を利用することによる高度なセキュリティが特長である。テナントへ更新意思の確認や災害時の安否確認、物件毎の一斉通知等にDoc-onサービスを利用することで、顧客サービス及び業務効率の向上を図るとのこと。
<MW>