大阪チタニウムテクノロジーズ<5726>のフィスコ二期業績予想
[18/05/27]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
※この業績予想は2018年5月10日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
大阪チタニウムテクノロジーズ<5726>
3ヶ月後
予想株価
2,000円
高品質スポンジチタンで世界トップ。航空機向けが多い。半導体用のポリシリコンや高純度チタンなども手掛ける。新日鐵住金と神戸鋼が大株主。配当性向25〜35%目安。18.3期は二桁増収・大幅増益。計画比上振れ。
航空機向けスポンジチタンは数量増。だが鉱石価格高や電気代上昇などが重石。半導体用ポリシリコンの需給調整も続く。19.3期は足踏みするも会社計画は若干控え目と予想。指標面に割安感なく、株価は戻り鈍いと想定。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3単/F予/43,000/2,000/1,900/1,200/32.61/10.00
20.3単/F予/44,500/2,500/2,400/1,600/43.48/15.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/05/10
執筆者:JK
<DM>
大阪チタニウムテクノロジーズ<5726>
3ヶ月後
予想株価
2,000円
高品質スポンジチタンで世界トップ。航空機向けが多い。半導体用のポリシリコンや高純度チタンなども手掛ける。新日鐵住金と神戸鋼が大株主。配当性向25〜35%目安。18.3期は二桁増収・大幅増益。計画比上振れ。
航空機向けスポンジチタンは数量増。だが鉱石価格高や電気代上昇などが重石。半導体用ポリシリコンの需給調整も続く。19.3期は足踏みするも会社計画は若干控え目と予想。指標面に割安感なく、株価は戻り鈍いと想定。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3単/F予/43,000/2,000/1,900/1,200/32.61/10.00
20.3単/F予/44,500/2,500/2,400/1,600/43.48/15.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/05/10
執筆者:JK
<DM>