前日に動いた銘柄 part2:アーバンライフ、アークン、グローバルWなど
[18/05/31]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
銘柄名<コード>⇒30日終値⇒前日比
TOKYO BASE<3415> 961 -61
29日には大和証券が目標株価を引き下げ。
富士電機<6504> 773 -26
特に材料も観測されず地合い悪化に押される。
DMG森精機<6141> 1814 -91
欧州売上比率の高さを警戒視。
東ソー<4042> 1871 -71
安値更新で信用買い方の見切り売りも。
ヒューリック<3003> 1101 -46
融資残も高水準で個人投資家の見切り売り集まるか。
三菱UFJ FG<8306> 661.0 -23.3
米長期金利の低下を映して売り優勢に。
ジャパンディスプレイ<6740> 122 -5
引き続きアップルの有機EL本格採用懸念強まり。
第一生命HD<8750> 2026.5 -59.0
米長期金利の低下で金融関連株は日米で下落へ。
トヨタ自動車<7203> 6841 -135
対米貿易摩擦や円高で自動車株買いにくい。
アーバンライフ<8851> 1135 +150
固定資産譲渡で最終益上方修正、財務体質の改善を評価も。
共同PR<2436> 3460 +500
1株につき3株の割合で株式分割を実施。
ベクター<2656> 517 -47
29日にソフトバンクとの提携蒸し返しで買われた反動。
アークン<3927> 1510 -170
前週買われた情報セキュリティ関連株にも利益確定の動き。
グローバルW<3936> 5420 +590
スイス子会社設立完了でICO期待再燃。
TBCSCAT<3974> 1697 +148
18年10月期の上期業績を上方修正。
UMN<4585> 431 +80
塩野義薬<4507>との提携に係る第1回マイルストーン達成。
AppBank<6177> 855 -68
「SPINDLE」などが期待材料だが信用規制や過熱警戒感が重し。
ハーモニック<6324> 5140 -180
リスク許容度低下で高バリュエーション銘柄に売り圧力。
岡藤HD<8705> 307 +28
引き続き日産証券との提携で。好需給でも物色集める。
アルファポリス<9467> 4785 +225
好業績、6月末の株式分割に向けて思惑も。
<DM>
TOKYO BASE<3415> 961 -61
29日には大和証券が目標株価を引き下げ。
富士電機<6504> 773 -26
特に材料も観測されず地合い悪化に押される。
DMG森精機<6141> 1814 -91
欧州売上比率の高さを警戒視。
東ソー<4042> 1871 -71
安値更新で信用買い方の見切り売りも。
ヒューリック<3003> 1101 -46
融資残も高水準で個人投資家の見切り売り集まるか。
三菱UFJ FG<8306> 661.0 -23.3
米長期金利の低下を映して売り優勢に。
ジャパンディスプレイ<6740> 122 -5
引き続きアップルの有機EL本格採用懸念強まり。
第一生命HD<8750> 2026.5 -59.0
米長期金利の低下で金融関連株は日米で下落へ。
トヨタ自動車<7203> 6841 -135
対米貿易摩擦や円高で自動車株買いにくい。
アーバンライフ<8851> 1135 +150
固定資産譲渡で最終益上方修正、財務体質の改善を評価も。
共同PR<2436> 3460 +500
1株につき3株の割合で株式分割を実施。
ベクター<2656> 517 -47
29日にソフトバンクとの提携蒸し返しで買われた反動。
アークン<3927> 1510 -170
前週買われた情報セキュリティ関連株にも利益確定の動き。
グローバルW<3936> 5420 +590
スイス子会社設立完了でICO期待再燃。
TBCSCAT<3974> 1697 +148
18年10月期の上期業績を上方修正。
UMN<4585> 431 +80
塩野義薬<4507>との提携に係る第1回マイルストーン達成。
AppBank<6177> 855 -68
「SPINDLE」などが期待材料だが信用規制や過熱警戒感が重し。
ハーモニック<6324> 5140 -180
リスク許容度低下で高バリュエーション銘柄に売り圧力。
岡藤HD<8705> 307 +28
引き続き日産証券との提携で。好需給でも物色集める。
アルファポリス<9467> 4785 +225
好業績、6月末の株式分割に向けて思惑も。
<DM>