ジャストプランニング---1Q売上高は5.26億円、ASP事業で進化版「まかせてネットEX」と「まかせてタッチ」を拡販
[18/06/18]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
ジャストプランニング<4287>は14日、2019年1月期第1四半期(18年2〜4月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比19.2%減の5.26億円、営業利益が同12.3%減の0.90億円、経常利益が同11.7%減の0.90億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同11.6%減の0.61億円となった。
ASP事業は「まかせてネット」の進化版「まかせてネットEX」及び、クラウド型POSオーダリングサービス「まかせてタッチ」の拡販・運営を行っている。また、2018年2月に新規事業「Putmenu」(IoTを活用したサービスで、スマートフォンアプリ「Putmenu」を使うことで商品の注文と決済をオンラインで実現し業務を効率化するサービス)を展開するため、プットメニューを連結子会社として設立した。
システムソリューション事業は、外食業界向けの店舗システム及び本部システム(POSシステム、出退勤システム、食材発注システム)等の業務システム構築全般にソフトウェアの企画・開発・販売を行った。
物流ソリューション事業は、外食チェーン企業等に対する物流ソリューション(3PL:サードパーティロジスティクス=企業の流通機能全般を一括して請け負う)やマーチャンダイズソリューション(コンサルティング、コーディネイト)、本部業務代行(伝票処理、受発注代行、商品管理)等のソリューションサービス事業を展開している。
2019年1月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比13.8%増の27.20億円、営業利益が同19.2%増の4.70億円、経常利益が同19.6%増の4.70億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同7.1%増の2.82億円とする期初計画を据え置いている。
<MW>
ASP事業は「まかせてネット」の進化版「まかせてネットEX」及び、クラウド型POSオーダリングサービス「まかせてタッチ」の拡販・運営を行っている。また、2018年2月に新規事業「Putmenu」(IoTを活用したサービスで、スマートフォンアプリ「Putmenu」を使うことで商品の注文と決済をオンラインで実現し業務を効率化するサービス)を展開するため、プットメニューを連結子会社として設立した。
システムソリューション事業は、外食業界向けの店舗システム及び本部システム(POSシステム、出退勤システム、食材発注システム)等の業務システム構築全般にソフトウェアの企画・開発・販売を行った。
物流ソリューション事業は、外食チェーン企業等に対する物流ソリューション(3PL:サードパーティロジスティクス=企業の流通機能全般を一括して請け負う)やマーチャンダイズソリューション(コンサルティング、コーディネイト)、本部業務代行(伝票処理、受発注代行、商品管理)等のソリューションサービス事業を展開している。
2019年1月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比13.8%増の27.20億円、営業利益が同19.2%増の4.70億円、経常利益が同19.6%増の4.70億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同7.1%増の2.82億円とする期初計画を据え置いている。
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