ブイキューブ--- 米Vidyoとの国内総代理販売契約を締結
[18/06/28]
提供元:株式会社フィスコ
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ブイキューブ<3681>は27日、Vidyo(本社:米国ニュージャージー州)とVidyoのサービス・技術の販売に関する日本国内の総代理販売契約を締結したことを発表。
本契約により、今後はブイキューブが国内総代理店として、パートナーへの技術、販売サポートを行っていく。また、欧米では特に金融・医療分野において多くの実績を持つVidyoのWeb会議ソリューションを国内で共同展開していくという。
Vidyoは特定のハードウェアやネットワーク環境に依存することなく、高品質かつユーザフレンドリーな映像コミュニュケーション環境をソフトウェアベースのアーキテクチャで実現しており、次世代型リアルタイム・ビジュアルコラボレーションの世界的リーダー企業。
Vidyoが提供するソリューションは、欧米で450を超える金融機関において顧客サービスの提供が開始されており、医療サービス分野においても、4,500を超える病院で、遠隔医療を含めた高度医療活動のなくてはならない技術として利用されている。
これまで社内会議、拠点間会議での利用が中心だったビジュアルコミュニュケーションサービスだが、最近では働き方改革の実現に向け、「いつでも」「どこでも」働けるテレワークを目的とした利用も増えている。また、不動産分野での「IT重説」、金融商品のオンライン販売、遠隔医療、遠隔授業といった社会インフラ分野での利用において、今後も成長が見込まれている。
ブイキューブは国内Web会議市場で11年連続シェアNo.1の実績を持ち、多くの企業へのサービス提供、導入支援を行ってきた。このノウハウを活かしVidyoの既存顧客及びパートナーへの支援を行う。今後の成長が見込まれる市場のニーズに合わせたサービスの共同展開を通じて、新たな市場開拓を実現していく考え。
<MW>
本契約により、今後はブイキューブが国内総代理店として、パートナーへの技術、販売サポートを行っていく。また、欧米では特に金融・医療分野において多くの実績を持つVidyoのWeb会議ソリューションを国内で共同展開していくという。
Vidyoは特定のハードウェアやネットワーク環境に依存することなく、高品質かつユーザフレンドリーな映像コミュニュケーション環境をソフトウェアベースのアーキテクチャで実現しており、次世代型リアルタイム・ビジュアルコラボレーションの世界的リーダー企業。
Vidyoが提供するソリューションは、欧米で450を超える金融機関において顧客サービスの提供が開始されており、医療サービス分野においても、4,500を超える病院で、遠隔医療を含めた高度医療活動のなくてはならない技術として利用されている。
これまで社内会議、拠点間会議での利用が中心だったビジュアルコミュニュケーションサービスだが、最近では働き方改革の実現に向け、「いつでも」「どこでも」働けるテレワークを目的とした利用も増えている。また、不動産分野での「IT重説」、金融商品のオンライン販売、遠隔医療、遠隔授業といった社会インフラ分野での利用において、今後も成長が見込まれている。
ブイキューブは国内Web会議市場で11年連続シェアNo.1の実績を持ち、多くの企業へのサービス提供、導入支援を行ってきた。このノウハウを活かしVidyoの既存顧客及びパートナーへの支援を行う。今後の成長が見込まれる市場のニーズに合わせたサービスの共同展開を通じて、新たな市場開拓を実現していく考え。
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