キョーリン製薬ホールディングス<4569>のフィスコ二期業績予想
[18/06/30]
提供元:株式会社フィスコ
提供元:株式会社フィスコ
注目トピックス 日本株
※この業績予想は2018年6月15日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
キョーリン製薬ホールディングス<4569>
3ヶ月後
予想株価
2,250円
杏林製薬等を傘下に収める持株会社。呼吸器、耳鼻科、泌尿器科が重点領域。呼吸器領域に強み。気管支喘息・アレルギー性鼻炎治療剤等が主力。気道粘液調整・粘膜正常化剤など長期収載品は売上減。18.3期は業績低調。
喘息治療配合剤「フルティフォーム」は伸長。19.3期は増収計画。新医薬品(海外)及び後発医薬品は減収見込むが、新医薬品(国内)がカバー。株価指標に割高感はないが、収益鈍化懸念が今後の株価の上値を抑制へ。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/114,400/8,600/9,200/6,600/89.62/58.00
20.3期連/F予/118,000/8,700/9,300/6,670/90.57/58.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/06/15
執筆者:YK
<DM>
キョーリン製薬ホールディングス<4569>
3ヶ月後
予想株価
2,250円
杏林製薬等を傘下に収める持株会社。呼吸器、耳鼻科、泌尿器科が重点領域。呼吸器領域に強み。気管支喘息・アレルギー性鼻炎治療剤等が主力。気道粘液調整・粘膜正常化剤など長期収載品は売上減。18.3期は業績低調。
喘息治療配合剤「フルティフォーム」は伸長。19.3期は増収計画。新医薬品(海外)及び後発医薬品は減収見込むが、新医薬品(国内)がカバー。株価指標に割高感はないが、収益鈍化懸念が今後の株価の上値を抑制へ。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/114,400/8,600/9,200/6,600/89.62/58.00
20.3期連/F予/118,000/8,700/9,300/6,670/90.57/58.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/06/15
執筆者:YK
<DM>