免疫生物研究所<4570>のフィスコ二期業績予想
[18/06/30]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
※この業績予想は2018年6月15日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
免疫生物研究所<4570>
3ヶ月後
予想株価
1,100円
診断・試薬、検査事業を手掛ける。遺伝子組換えカイコ事業、化粧品関連事業等も展開。新規治療薬シーズの開発等を積極化。検査事業は黒字化。大口案件の受注増加が寄与。研究開発費の減少により、18.3期は損益改善。
19.3期は2桁増収見通し。遺伝子組換えカイコ事業は研究開発費が増大だが、検査事業では大型受注販売を見込む。化粧品関連事業は黒字化計画。売上拡大や損益改善は評価でき、今後の株価は見直し先行の展開か。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/985/-25/-20/-35/-/0.00
20.3期連/F予/1,100/30/25/15/2.00/0.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/06/15
執筆者:YK
<DM>
免疫生物研究所<4570>
3ヶ月後
予想株価
1,100円
診断・試薬、検査事業を手掛ける。遺伝子組換えカイコ事業、化粧品関連事業等も展開。新規治療薬シーズの開発等を積極化。検査事業は黒字化。大口案件の受注増加が寄与。研究開発費の減少により、18.3期は損益改善。
19.3期は2桁増収見通し。遺伝子組換えカイコ事業は研究開発費が増大だが、検査事業では大型受注販売を見込む。化粧品関連事業は黒字化計画。売上拡大や損益改善は評価でき、今後の株価は見直し先行の展開か。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/985/-25/-20/-35/-/0.00
20.3期連/F予/1,100/30/25/15/2.00/0.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/06/15
執筆者:YK
<DM>