エス・ディー・エス バイオテック<4952>のフィスコ二期業績予想
[18/06/30]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
※この業績予想は2018年6月18日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
エス・ディー・エス バイオテック<4952>
3ヶ月後
予想株価
840円
研究開発型の農薬原体メーカー。出光興産傘下。農薬の研究開発、製造から販売までを一貫して行う。売上は下期偏重。水稲除草剤は売上堅調。国内向けベンゾビシクロン原体を中心に出荷好調。18.3期は2桁経常増益。
緑化関連剤は売上増。カルブチレート関連剤の出荷が好調。ダコニール需要は世界的に増加続く。特別損失の減少等により、19.3期は最終黒字転換か。配当利回りには割安感があり、当面の株価は下値の堅い展開を想定。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期単/F予/12,800/1,300/1,450/450/57.46/25.00
20.3期単/F予/13,300/1,450/1,600/700/89.39/25.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/06/18
執筆者:YK
<DM>
エス・ディー・エス バイオテック<4952>
3ヶ月後
予想株価
840円
研究開発型の農薬原体メーカー。出光興産傘下。農薬の研究開発、製造から販売までを一貫して行う。売上は下期偏重。水稲除草剤は売上堅調。国内向けベンゾビシクロン原体を中心に出荷好調。18.3期は2桁経常増益。
緑化関連剤は売上増。カルブチレート関連剤の出荷が好調。ダコニール需要は世界的に増加続く。特別損失の減少等により、19.3期は最終黒字転換か。配当利回りには割安感があり、当面の株価は下値の堅い展開を想定。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期単/F予/12,800/1,300/1,450/450/57.46/25.00
20.3期単/F予/13,300/1,450/1,600/700/89.39/25.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/06/18
執筆者:YK
<DM>