エレマテック---1Q売上高は425.61億円、自動車関連部材が好調推移も、スマートフォン向けディスプレイ関連が低調
[18/07/27]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
エレマテック<2715>は25日、2019年3月期第1四半期(18年4-6月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比16.3%減の425.61億円、営業利益が同0.5%減の14.18億円、経常利益が同7.6%増の13.56億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同18.0%増の9.95億円となった。
地域別販売状況の概要は、日本の売上高は、自動車向け各種関連部材の販売は増加したものの、スマートフォン向けディスプレイ関連部材の販売が減少した。
中国の売上高は、テレビ及びスマートフォン向けディスプレイ関連部材の販売が減少した。
その他アジアの売上高は、スマートフォン向けディスプレイ関連部材の販売が減少した。
欧米の売上高は、テレビ向けディスプレイ関連部材の販売が増加した。
2019年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比0.9%増の1,980億円、営業利益が同1.8%増の66.00億円、経常利益が同3.5%増の63.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同2.8%増の45.00億円とする期初計画を据え置いている。
<SF>
地域別販売状況の概要は、日本の売上高は、自動車向け各種関連部材の販売は増加したものの、スマートフォン向けディスプレイ関連部材の販売が減少した。
中国の売上高は、テレビ及びスマートフォン向けディスプレイ関連部材の販売が減少した。
その他アジアの売上高は、スマートフォン向けディスプレイ関連部材の販売が減少した。
欧米の売上高は、テレビ向けディスプレイ関連部材の販売が増加した。
2019年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比0.9%増の1,980億円、営業利益が同1.8%増の66.00億円、経常利益が同3.5%増の63.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同2.8%増の45.00億円とする期初計画を据え置いている。
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