日清製粉グループ本社<2002>のフィスコ二期業績予想
[18/07/29]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
※この業績予想は2018年7月11日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
日清製粉グループ本社<2002>
3ヶ月後
予想株価
2,300円
製粉業界首位、製粉ベースで国内シェア約35%。小麦粉や調理用粉、パスタ、乾麺、冷凍食品などが有力。保健機能食品、栄養補助食品、ペットフードも展開。19.3期営業利益は275億円と、連続最高益更新を計画。
米国製粉事業が今期増益転換見通し。原薬「EPA−E」の輸出やオリエンタル酵母の診断薬販売が好調。インドのイースト事業は22.3期に黒字化を展望。今期会社計画は保守的な印象。株価はやや上向きを想定。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/565,000/28,500/33,000/22,200/74.40/32.00
20.3期連/F予/566,000/29,900/34,500/22,900/77.10/34.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/07/11
執筆者:YT
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日清製粉グループ本社<2002>
3ヶ月後
予想株価
2,300円
製粉業界首位、製粉ベースで国内シェア約35%。小麦粉や調理用粉、パスタ、乾麺、冷凍食品などが有力。保健機能食品、栄養補助食品、ペットフードも展開。19.3期営業利益は275億円と、連続最高益更新を計画。
米国製粉事業が今期増益転換見通し。原薬「EPA−E」の輸出やオリエンタル酵母の診断薬販売が好調。インドのイースト事業は22.3期に黒字化を展望。今期会社計画は保守的な印象。株価はやや上向きを想定。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/565,000/28,500/33,000/22,200/74.40/32.00
20.3期連/F予/566,000/29,900/34,500/22,900/77.10/34.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/07/11
執筆者:YT
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