芙蓉総合リース---1Q増収増益。売上高、営業利益、経常利益は1Qとして過去最高実績を更新
[18/07/30]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
芙蓉総合リース<8424>は27日、2019年3月期第1四半期(18年4月-6月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比16.4%増の1,653.22億円、営業利益が同6.4%増の93.59億円、経常利益が同2.8%増の99.12億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同7.1%増の64.94億円となった。売上高、営業利益、経常利益は、第1四半期の過去最高実績を更新している。
リース及び割賦の契約実行高は前年同期比39.1%減の1,063.70億円となり、営業資産残高は前年度末比3.2%減の15,389.47億円となった。
ファイナンスの契約実行高は同40.2%増の1,322.71億円となり、営業資産残高は同2.6%増の5,781.49億円となった。
その他の契約実行高は同87.0%増の42.18億円となり、営業資産残高は同19.7%増の235.50億円となった。
2019年3月期通期の連結業績予想は、売上高が前期比1.6%増の6,000.00億円、営業利益が同3.9%増の340.00億円、経常利益が同6.5%増の375.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同4.8%増の230.00億円とする期初計画を据え置いている。
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リース及び割賦の契約実行高は前年同期比39.1%減の1,063.70億円となり、営業資産残高は前年度末比3.2%減の15,389.47億円となった。
ファイナンスの契約実行高は同40.2%増の1,322.71億円となり、営業資産残高は同2.6%増の5,781.49億円となった。
その他の契約実行高は同87.0%増の42.18億円となり、営業資産残高は同19.7%増の235.50億円となった。
2019年3月期通期の連結業績予想は、売上高が前期比1.6%増の6,000.00億円、営業利益が同3.9%増の340.00億円、経常利益が同6.5%増の375.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同4.8%増の230.00億円とする期初計画を据え置いている。
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