藤商事---1Qはパチスロ遊技機を中心に販売活動を展開し、3タイトルを市場投入
[18/07/31]
提供元:株式会社フィスコ
提供元:株式会社フィスコ
注目トピックス 日本株
藤商事<6257>は30日、2019年3月期第1四半期(18年4月-6月)決算を発表した。売上高は前年同期比76.5%減の43.32億円、営業損失は3.73億円(前年同期は44.60億円の利益)、経常損失は2.67億円(同45.34億円の利益)、四半期純損失は2.11億円(同28.48億円の利益)となった。
当第1四半期は、遊技機事業ではパチスロ遊技機を中心に販売活動を展開し、前事業年度にパチンコにて好評を得た大人気冒険ファンタジーをモチーフにした機種など3タイトルを市場投入した。また、デジタルコンテンツ(DC)事業では、2018年3月より配信を開始したスマートフォン向けゲームアプリ「23/7トゥエンティ スリー セブン」について、継続的にイベントやプロモーション活動を実施したことにより累計100万ダウンロードを達成するなど、新規ユーザーの獲得と定着に努めた。
2019年3月期通期の業績については、売上高は前期比27.4%減の380億円、営業利益は同55.6%減の20億円、経常利益は同52.8%減の20億円、当期純利益は同48.5%減の13億円とする期初計画を据え置いてる。
<SF>
当第1四半期は、遊技機事業ではパチスロ遊技機を中心に販売活動を展開し、前事業年度にパチンコにて好評を得た大人気冒険ファンタジーをモチーフにした機種など3タイトルを市場投入した。また、デジタルコンテンツ(DC)事業では、2018年3月より配信を開始したスマートフォン向けゲームアプリ「23/7トゥエンティ スリー セブン」について、継続的にイベントやプロモーション活動を実施したことにより累計100万ダウンロードを達成するなど、新規ユーザーの獲得と定着に努めた。
2019年3月期通期の業績については、売上高は前期比27.4%減の380億円、営業利益は同55.6%減の20億円、経常利益は同52.8%減の20億円、当期純利益は同48.5%減の13億円とする期初計画を据え置いてる。
<SF>