あすか製薬<4514>のフィスコ二期業績予想
[18/08/19]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
※この業績予想は2018年8月5日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
あすか製薬<4514>
3ヶ月後
予想株価
1,300円
帝国臓器製薬とグレラン製薬が合併して誕生した製薬会社。産婦人科・内科・泌尿器科の領域で新薬開発を推進。後発医薬品の高血圧症治療剤カンデサルタンが主力。薬価引き下げ重し。19.3期は研究開発費が膨らむ。
主力の高血圧症治療薬「カンデサルタン」は競争激化で伸び悩み。前立腺がんや子宮内膜症向けの後発薬「リュープロレリン」が伸び補う。薬価引き下げで採算悪化。子宮筋腫治療薬の開発進展で研究開発費も膨らむ。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/49,000/1,000/1,200/1,000/35.47/14.00
20.3期連/F予/49,000/1,300/1,300/1,000/35.47/14.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/08/05
執筆者:YI
<DM>
あすか製薬<4514>
3ヶ月後
予想株価
1,300円
帝国臓器製薬とグレラン製薬が合併して誕生した製薬会社。産婦人科・内科・泌尿器科の領域で新薬開発を推進。後発医薬品の高血圧症治療剤カンデサルタンが主力。薬価引き下げ重し。19.3期は研究開発費が膨らむ。
主力の高血圧症治療薬「カンデサルタン」は競争激化で伸び悩み。前立腺がんや子宮内膜症向けの後発薬「リュープロレリン」が伸び補う。薬価引き下げで採算悪化。子宮筋腫治療薬の開発進展で研究開発費も膨らむ。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/49,000/1,000/1,200/1,000/35.47/14.00
20.3期連/F予/49,000/1,300/1,300/1,000/35.47/14.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/08/05
執筆者:YI
<DM>