アイロムグループ<2372>のフィスコ二期業績予想
[18/08/26]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
※この業績予想は2018年8月13日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
アイロムグループ<2372>
3ヶ月後
予想株価
1,550円
SMO(治験施設支援機関)事業が中核。CRO(開発業務受託機関)事業、先端医療事業、メディカルサポート事業等も手掛ける。SMO事業は新規受託伸びる。基幹病院との提携拡大等が奏功。19.3期1Qは2桁増収。
CRO事業は下期予定の早期臨床試験の受託が順調。先端医療事業は培養細胞等の受託製造が堅調。19.3期通期は2桁営業増益を見込む。バリュエーション面は割安感に乏しい。業績面が当面の株価の上値を抑制へ。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/11,500/1,200/1,200/700/59.88/20.00
20.3期連/F予/11,800/1,300/1,300/760/65.02/20.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/08/13
執筆者:YK
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アイロムグループ<2372>
3ヶ月後
予想株価
1,550円
SMO(治験施設支援機関)事業が中核。CRO(開発業務受託機関)事業、先端医療事業、メディカルサポート事業等も手掛ける。SMO事業は新規受託伸びる。基幹病院との提携拡大等が奏功。19.3期1Qは2桁増収。
CRO事業は下期予定の早期臨床試験の受託が順調。先端医療事業は培養細胞等の受託製造が堅調。19.3期通期は2桁営業増益を見込む。バリュエーション面は割安感に乏しい。業績面が当面の株価の上値を抑制へ。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/11,500/1,200/1,200/700/59.88/20.00
20.3期連/F予/11,800/1,300/1,300/760/65.02/20.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/08/13
執筆者:YK
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