リケンテクノス<4220>のフィスコ二期業績予想
[18/08/26]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
※この業績予想は2018年8月15日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
リケンテクノス<4220>
3ヶ月後
予想株価
620円
コンパウンド事業が主力。塩化ビニル樹脂コンパウンドでトップ。食品包材事業では業務用ラップで高シェア。フイルム事業も展開。エラストマーコンパウンドは売上増。自動車市場向け等が堅調。19.3期1Qは2桁増益。
フイルム事業は収益伸長。光学分野の数量増加で生産性が改善。飲食店向け小巻ラップは新規拡販が進む。19.3期通期は2桁増益計画。1Q決算は評価材料。PBRには見直し余地があり、今後の株価は水準訂正先行へ。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/100,000/6,300/6,100/2,900/45.23/13.00
20.3期連/F予/105,000/6,700/6,500/3,100/48.35/14.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/08/15
執筆者:YK
<FA>
リケンテクノス<4220>
3ヶ月後
予想株価
620円
コンパウンド事業が主力。塩化ビニル樹脂コンパウンドでトップ。食品包材事業では業務用ラップで高シェア。フイルム事業も展開。エラストマーコンパウンドは売上増。自動車市場向け等が堅調。19.3期1Qは2桁増益。
フイルム事業は収益伸長。光学分野の数量増加で生産性が改善。飲食店向け小巻ラップは新規拡販が進む。19.3期通期は2桁増益計画。1Q決算は評価材料。PBRには見直し余地があり、今後の株価は水準訂正先行へ。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/100,000/6,300/6,100/2,900/45.23/13.00
20.3期連/F予/105,000/6,700/6,500/3,100/48.35/14.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/08/15
執筆者:YK
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