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ＡＤＥＫＡ<4401>のフィスコ二期業績予想
[18/08/26]
提供元：株式会社フィスコ
提供元：株式会社フィスコ
注目トピックス 日本株
※この業績予想は2018年8月15日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
ＡＤＥＫＡ<4401>
3ヶ月後
予想株価
1,750円
化学品と食品が二本柱。化学品では樹脂添加剤、情報・電子化学品に強み。食品は大豆油やパーム油を主原料とする加工油脂等を手掛ける。化学品事業は堅調。ポリオレフィン用添加剤等が販売増。19.3期1Qは増収増益。
三重工場では高機能添加剤の設備増強に着手。光学フィルム、フォトレジスト向け光硬化樹脂、光開始剤は販売好調。19.3期通期は増収増益見通し。業績面の評価余地は乏しいが、PBRは1倍割れ。株価は底堅い展開へ。
会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当
19.3期連／Ｆ予／259,000／22,100／23,200／15,900／154.47／43.00
20.3期連／Ｆ予／269,000／22,800／23,900／16,250／157.87／47.00
※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想
執筆日：2018/08/15
執筆者：YK
＜FA＞
ＡＤＥＫＡ<4401>
3ヶ月後
予想株価
1,750円
化学品と食品が二本柱。化学品では樹脂添加剤、情報・電子化学品に強み。食品は大豆油やパーム油を主原料とする加工油脂等を手掛ける。化学品事業は堅調。ポリオレフィン用添加剤等が販売増。19.3期1Qは増収増益。
三重工場では高機能添加剤の設備増強に着手。光学フィルム、フォトレジスト向け光硬化樹脂、光開始剤は販売好調。19.3期通期は増収増益見通し。業績面の評価余地は乏しいが、PBRは1倍割れ。株価は底堅い展開へ。
会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当
19.3期連／Ｆ予／259,000／22,100／23,200／15,900／154.47／43.00
20.3期連／Ｆ予／269,000／22,800／23,900／16,250／157.87／47.00
※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想
執筆日：2018/08/15
執筆者：YK
＜FA＞
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