大日本住友製薬<4506>のフィスコ二期業績予想
[18/08/26]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
※この業績予想は2018年8月15日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
大日本住友製薬<4506>
3ヶ月後
予想株価
2,150円
準大手製薬会社。住友化学の連結子会社。医療用医薬品を主力に、食品素材・食品添加物、動物用医薬品、診断薬等も手掛ける。日本セグメントは低調。薬価改定、長期収載品の売上減少が響く。19.3期1Qは売上横ばい。
北米は非定型抗精神病薬「ラツーダ」、抗てんかん剤「アプティオム」等が堅調。中国等も堅調だが、日本は苦戦。19.3期通期は売上横ばい見通し。ディフェンシブ性はあるが、業績面が当面の株価の上値を抑制へ。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/467,000/53,000/55,000/35,000/88.10/20.00
20.3期連/F予/475,000/55,000/57,000/36,000/90.61/20.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/08/15
執筆者:YK
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大日本住友製薬<4506>
3ヶ月後
予想株価
2,150円
準大手製薬会社。住友化学の連結子会社。医療用医薬品を主力に、食品素材・食品添加物、動物用医薬品、診断薬等も手掛ける。日本セグメントは低調。薬価改定、長期収載品の売上減少が響く。19.3期1Qは売上横ばい。
北米は非定型抗精神病薬「ラツーダ」、抗てんかん剤「アプティオム」等が堅調。中国等も堅調だが、日本は苦戦。19.3期通期は売上横ばい見通し。ディフェンシブ性はあるが、業績面が当面の株価の上値を抑制へ。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/467,000/53,000/55,000/35,000/88.10/20.00
20.3期連/F予/475,000/55,000/57,000/36,000/90.61/20.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/08/15
執筆者:YK
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