科研製薬<4521>のフィスコ二期業績予想
[18/08/26]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
※この業績予想は2018年8月15日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
科研製薬<4521>
3ヶ月後
予想株価
5,400円
製薬中堅。爪白癬治療剤「クレナフィン」などが主力。80種類以上の医薬品を取り扱う。整形外科領域、皮膚科領域、外科領域が柱。関節機能改善剤「アルツ」は売上減。19.3期1Qは業績低調。薬価改定等が響く。
爪白癬治療剤「クレナフィン」は売上堅調。癒着防止吸収性バリア「セプラフィルム」は低調。19.3期通期は薬価改定等が響く見通し。PBRの見直し余地は限定的。業績面が重しとなり、株価は上値の重い展開が継続へ。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/94,800/22,500/22,800/16,400/407.06/150.00
20.3期連/F予/95,500/22,800/23,100/16,600/412.03/150.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/08/15
執筆者:YK
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科研製薬<4521>
3ヶ月後
予想株価
5,400円
製薬中堅。爪白癬治療剤「クレナフィン」などが主力。80種類以上の医薬品を取り扱う。整形外科領域、皮膚科領域、外科領域が柱。関節機能改善剤「アルツ」は売上減。19.3期1Qは業績低調。薬価改定等が響く。
爪白癬治療剤「クレナフィン」は売上堅調。癒着防止吸収性バリア「セプラフィルム」は低調。19.3期通期は薬価改定等が響く見通し。PBRの見直し余地は限定的。業績面が重しとなり、株価は上値の重い展開が継続へ。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/94,800/22,500/22,800/16,400/407.06/150.00
20.3期連/F予/95,500/22,800/23,100/16,600/412.03/150.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/08/15
執筆者:YK
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