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ＴＰＲ<6463>のフィスコ二期業績予想
[18/08/26]
提供元：株式会社フィスコ
提供元：株式会社フィスコ
注目トピックス 日本株
※この業績予想は2018年8月15日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
ＴＰＲ<6463>
3ヶ月後
予想株価
2,850円
ストンリングとシリンダライナを製造。ピストリング国内2位、シリンダライナは世界首位。トヨタ向けが約3割。自動車の内外装樹脂部品や検査機械なども展開。19.3期1Qは利益苦戦。通期では増収・純増益を計画。
国内では受注拡大も、原材料高騰や新技術の量産立上げコスト、新商品開発費用が重石。アジアの新工場移転費用は一巡。ゴムや樹脂を組み合わせた高付加価値製品の開発で事業拡大。割安感強く、株価は緩やかな上昇を想定。
会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当
19.3期連／Ｆ予／193,700／20,600／23,700／12,300／346.70／53.00
20.3期連／Ｆ予／195,500／21,100／24,000／12,500／352.30／53.00
※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想
執筆日：2018/08/15
執筆者：YT
＜FA＞
ＴＰＲ<6463>
3ヶ月後
予想株価
2,850円
ストンリングとシリンダライナを製造。ピストリング国内2位、シリンダライナは世界首位。トヨタ向けが約3割。自動車の内外装樹脂部品や検査機械なども展開。19.3期1Qは利益苦戦。通期では増収・純増益を計画。
国内では受注拡大も、原材料高騰や新技術の量産立上げコスト、新商品開発費用が重石。アジアの新工場移転費用は一巡。ゴムや樹脂を組み合わせた高付加価値製品の開発で事業拡大。割安感強く、株価は緩やかな上昇を想定。
会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当
19.3期連／Ｆ予／193,700／20,600／23,700／12,300／346.70／53.00
20.3期連／Ｆ予／195,500／21,100／24,000／12,500／352.30／53.00
※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想
執筆日：2018/08/15
執筆者：YT
＜FA＞
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