スクエニHD、大東建◆今日のフィスコ注目銘柄◆
[18/08/31]
提供元:株式会社フィスコ
提供元:株式会社フィスコ
注目トピックス 日本株
スクエニHD<9684>
中国のネットサービス大手の騰訊(テンセント)グループと戦略提携の構築で基本合意したと発表。両社で新作ゲームを共同開発し、世界規模でゲーム事業を展開する予定と報じられている。株価は調整トレンドが継続しているが、8月半ばの4500円処をボトムに足元ではリバウンド基調が継続。上値抵抗の25日線を捉えてきており、シグナル好転が意識されそうだ。
大東建<1878>
8月半ばの急落でこれまでの17500-19000円のレンジを下放れているが、16日安値16030円で目先底を形成し、緩やかなリバウンドを見せてきている。16800円処での上値抵抗が意識されているが、下値を切り上げる格好から5日線が支持線として機能。一目均衡表では転換線が支持線として機能しており、雲との乖離の大きさから、今後はこれを埋めてくる動きが期待される。
<CS>
中国のネットサービス大手の騰訊(テンセント)グループと戦略提携の構築で基本合意したと発表。両社で新作ゲームを共同開発し、世界規模でゲーム事業を展開する予定と報じられている。株価は調整トレンドが継続しているが、8月半ばの4500円処をボトムに足元ではリバウンド基調が継続。上値抵抗の25日線を捉えてきており、シグナル好転が意識されそうだ。
大東建<1878>
8月半ばの急落でこれまでの17500-19000円のレンジを下放れているが、16日安値16030円で目先底を形成し、緩やかなリバウンドを見せてきている。16800円処での上値抵抗が意識されているが、下値を切り上げる格好から5日線が支持線として機能。一目均衡表では転換線が支持線として機能しており、雲との乖離の大きさから、今後はこれを埋めてくる動きが期待される。
<CS>