中山製鋼所<5408>のフィスコ二期業績予想
[18/09/30]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
※この業績予想は2018年9月14日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
中山製鋼所<5408>
3ヶ月後
予想株価
680円
ホットコイルや厚鋼板、棒鋼等の鉄鋼製品が主力。加工性の高い微細粒熱延鋼板が特徴製品。都市開発関連工事の本格化が追い風。エンジニアリング部門は売上堅調。ロールやバルブ等が受注増。19.3期1Qは増収。
鉄鋼部門は鋼材販売価格の上昇等が売上寄与。不動産部門は賃貸収入中心に安定収益確保。19.3期通期は2桁増収見通し。業績面が株価の重しだが、PBRは1倍を大きく下回る水準。当面は下値の堅い展開を想定。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/165,500/6,400/6,000/5,000/92.35/8.00
20.3期連/F予/175,000/6,700/6,300/5,150/95.12/8.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/09/14
執筆者:YK
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中山製鋼所<5408>
3ヶ月後
予想株価
680円
ホットコイルや厚鋼板、棒鋼等の鉄鋼製品が主力。加工性の高い微細粒熱延鋼板が特徴製品。都市開発関連工事の本格化が追い風。エンジニアリング部門は売上堅調。ロールやバルブ等が受注増。19.3期1Qは増収。
鉄鋼部門は鋼材販売価格の上昇等が売上寄与。不動産部門は賃貸収入中心に安定収益確保。19.3期通期は2桁増収見通し。業績面が株価の重しだが、PBRは1倍を大きく下回る水準。当面は下値の堅い展開を想定。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/165,500/6,400/6,000/5,000/92.35/8.00
20.3期連/F予/175,000/6,700/6,300/5,150/95.12/8.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/09/14
執筆者:YK
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