横浜魚類<7443>のフィスコ二期業績予想
[18/10/27]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
※この業績予想は2018年10月15日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
横浜魚類<7443>
3ヶ月後
予想株価
570円
生鮮・冷凍魚介類や水産加工品の荷受・販売を行う。横浜市、川崎市中心。子会社で水産物の加工も手掛ける。日本水産が筆頭株主。アニサキス問題等が販売数量に響くが、諸経費の減少等が収益寄与。19.3期1Qは増益。
グループ会社との連携で量販店対応に注力。受取賃貸料は増加。売上原価、販管費は減少。19.3期通期は経常増益を見込む。PBRは1倍台。流動性向上にも課題があり、株価には手掛けづらさ。当面はもち合い想定。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期単/F予/37,200/65/60/40/6.39/3.00
20.3期単/F予/37,400/75/70/45/7.19/3.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/10/15
執筆者:YK
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横浜魚類<7443>
3ヶ月後
予想株価
570円
生鮮・冷凍魚介類や水産加工品の荷受・販売を行う。横浜市、川崎市中心。子会社で水産物の加工も手掛ける。日本水産が筆頭株主。アニサキス問題等が販売数量に響くが、諸経費の減少等が収益寄与。19.3期1Qは増益。
グループ会社との連携で量販店対応に注力。受取賃貸料は増加。売上原価、販管費は減少。19.3期通期は経常増益を見込む。PBRは1倍台。流動性向上にも課題があり、株価には手掛けづらさ。当面はもち合い想定。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期単/F予/37,200/65/60/40/6.39/3.00
20.3期単/F予/37,400/75/70/45/7.19/3.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/10/15
執筆者:YK
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