東京ボード工業<7815>のフィスコ二期業績予想
[18/10/28]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
※この業績予想は2018年10月15日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
東京ボード工業<7815>
3ヶ月後
予想株価
1,250円
木質廃棄物を原料に木質建材のパーティクルボードを製造・販売。木質廃棄物の収集・運搬、テナント運営なども行う。パーティクルボードは佐倉工場の生産遅延等が響く。減価償却費は増加。19.3期1Qは業績苦戦。
木材環境ソリューション事業は低調。素板及び加工品は堅調。ファシリティ事業は堅調なテナント稼働が寄与。19.3期通期は大幅増収見通し。PBRは1倍割れだが、業績面が株価の重し。当面は上値の重い展開が継続へ。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/11,110/-1,410/-1,500/-1,650/-/0.00
20.3期連/F予/11,700/-150/-250/-500/-/0.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/10/15
執筆者:YK
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東京ボード工業<7815>
3ヶ月後
予想株価
1,250円
木質廃棄物を原料に木質建材のパーティクルボードを製造・販売。木質廃棄物の収集・運搬、テナント運営なども行う。パーティクルボードは佐倉工場の生産遅延等が響く。減価償却費は増加。19.3期1Qは業績苦戦。
木材環境ソリューション事業は低調。素板及び加工品は堅調。ファシリティ事業は堅調なテナント稼働が寄与。19.3期通期は大幅増収見通し。PBRは1倍割れだが、業績面が株価の重し。当面は上値の重い展開が継続へ。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/11,110/-1,410/-1,500/-1,650/-/0.00
20.3期連/F予/11,700/-150/-250/-500/-/0.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/10/15
執筆者:YK
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