東洋埠頭<9351>のフィスコ二期業績予想
[18/10/28]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
※この業績予想は2018年10月16日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
東洋埠頭<9351>
3ヶ月後
予想株価
1,650円
埠頭業と倉庫業が柱の総合物流企業。保管・荷役・運送・通関・流通加工など各種サービスを展開。ロシアを強みとした国際物流事業も。倉庫業は入出庫数量増。石油化学品等の取扱いが増加。19.3期1Qは経常増益。
国内総合物流事業は売上増。港湾運送業は石炭、ソーダ灰等の取扱いが減少。自動車運送業は堅調。19.3期通期は2桁最終増益を見込む。利益成長鈍化だが、PBRや配当利回りには割安感。今後の株価は調整一巡へ。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/34,000/1,800/1,900/1,250/162.27/50.00
20.3期連/F予/35,000/1,850/1,950/1,270/164.87/50.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/10/16
執筆者:YK
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東洋埠頭<9351>
3ヶ月後
予想株価
1,650円
埠頭業と倉庫業が柱の総合物流企業。保管・荷役・運送・通関・流通加工など各種サービスを展開。ロシアを強みとした国際物流事業も。倉庫業は入出庫数量増。石油化学品等の取扱いが増加。19.3期1Qは経常増益。
国内総合物流事業は売上増。港湾運送業は石炭、ソーダ灰等の取扱いが減少。自動車運送業は堅調。19.3期通期は2桁最終増益を見込む。利益成長鈍化だが、PBRや配当利回りには割安感。今後の株価は調整一巡へ。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/34,000/1,800/1,900/1,250/162.27/50.00
20.3期連/F予/35,000/1,850/1,950/1,270/164.87/50.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/10/16
執筆者:YK
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