カイオム・バイオサイエンス<4583>のフィスコ二期業績予想
[18/10/28]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
※この業績予想は2018年10月17日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
カイオム・バイオサイエンス<4583>
3ヶ月後
予想株価
350円
がん領域を中心とした抗体創薬開発と抗体作製基盤技術のADLibシステムによる創薬支援が柱。18.12期上期は創薬でカナダのST社と共同開発ライセンスを締結。創薬支援では小野薬品と委受託基本契約を締結。
18.12期の創薬事業では臨床開発に向けた製剤製造費用等が増加する見通し。創薬支援事業は中外製薬グループや田辺三菱製薬グループとの継続的な収益を見込む。株価は8月安値を底に反転。上昇基調が続く見通し。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.12期単/F予/270/-1,000/-1,000/-800/-29.91/0.00
19.12期単/F予/300/-500/-500/-400/-14.95/0.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/10/17
執筆者:NI
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カイオム・バイオサイエンス<4583>
3ヶ月後
予想株価
350円
がん領域を中心とした抗体創薬開発と抗体作製基盤技術のADLibシステムによる創薬支援が柱。18.12期上期は創薬でカナダのST社と共同開発ライセンスを締結。創薬支援では小野薬品と委受託基本契約を締結。
18.12期の創薬事業では臨床開発に向けた製剤製造費用等が増加する見通し。創薬支援事業は中外製薬グループや田辺三菱製薬グループとの継続的な収益を見込む。株価は8月安値を底に反転。上昇基調が続く見通し。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.12期単/F予/270/-1,000/-1,000/-800/-29.91/0.00
19.12期単/F予/300/-500/-500/-400/-14.95/0.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/10/17
執筆者:NI
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