イー・ギャランティ---2Q増収増益、与信管理の事務削減を提案するコンサルティング営業を展開
[18/10/31]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
イー・ギャランティ<8771>は30日、2019年3月期第2四半期(18年4-9月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比8.7%増の27.24億円、営業利益が同9.6%増の11.80億円、経常利益が同10.3%増の12.03億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同9.3%増の7.43億円となった。
信用リスク保証サービスは引き続き堅調に推移した。新規顧客の増加を図るべく販売チャネルとの取り組みを強化するとともに、保証の活用による与信管理の事務削減を提案するなどのコンサルティング営業を展開した。契約の増加により当第2四半期末における保証残高は前年同期末比14.8%増の3,652億円となり増収増益となった。当第2四半期累計期間における経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益の19年3月期連結業績予想に対する進捗率はそれぞれ47.2%、45.9%となった。
2019年3月期通期の連結業績予想は、売上高が前期比11.6%増の57.00億円、営業利益が同10.3%増の25.10億円、経常利益が同10.7%増の25.50億円、親会社に帰属する当期純利益が同10.3%増の16.20億円とする期初計画を据え置いている。
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信用リスク保証サービスは引き続き堅調に推移した。新規顧客の増加を図るべく販売チャネルとの取り組みを強化するとともに、保証の活用による与信管理の事務削減を提案するなどのコンサルティング営業を展開した。契約の増加により当第2四半期末における保証残高は前年同期末比14.8%増の3,652億円となり増収増益となった。当第2四半期累計期間における経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益の19年3月期連結業績予想に対する進捗率はそれぞれ47.2%、45.9%となった。
2019年3月期通期の連結業績予想は、売上高が前期比11.6%増の57.00億円、営業利益が同10.3%増の25.10億円、経常利益が同10.7%増の25.50億円、親会社に帰属する当期純利益が同10.3%増の16.20億円とする期初計画を据え置いている。
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