四国電力<9507>のフィスコ二期業績予想
[18/11/11]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
※この業績予想は2018年11月1日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
四国電力<9507>
3ヶ月後
予想株価
1,400円
四国地盤の電力会社。原子力と石炭火力の比重が高い。競争力のある供給力等が強み。伊方発電所3号機が再稼働。国際事業部設立で海外事業推進。総販売電力量は減少。営業費用は増加。19.3期2Qは業績伸び悩む。
小売販売電力量、卸販売電力量ともに減少。再エネ交付金は増加。その他事業は売上増。19.3期通期は売上横ばいを見込む。業績見極めムードは強いが、PBRは1倍割れ。下値余地は乏しく、今後の株価は底堅い展開か。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/730,000/22,500/22,000/15,000/72.84/30.00
20.3期連/F予/755,000/27,000/26,500/17,300/84.01/30.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/11/01
執筆者:YK
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四国電力<9507>
3ヶ月後
予想株価
1,400円
四国地盤の電力会社。原子力と石炭火力の比重が高い。競争力のある供給力等が強み。伊方発電所3号機が再稼働。国際事業部設立で海外事業推進。総販売電力量は減少。営業費用は増加。19.3期2Qは業績伸び悩む。
小売販売電力量、卸販売電力量ともに減少。再エネ交付金は増加。その他事業は売上増。19.3期通期は売上横ばいを見込む。業績見極めムードは強いが、PBRは1倍割れ。下値余地は乏しく、今後の株価は底堅い展開か。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/730,000/22,500/22,000/15,000/72.84/30.00
20.3期連/F予/755,000/27,000/26,500/17,300/84.01/30.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/11/01
執筆者:YK
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