ウイルプラスホールディングス---1Qは営業利益が0.3%増、新車販売に注力
[18/11/13]
提供元:株式会社フィスコ
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ウイルプラスホールディングス<3538>は9日、2019年6月期第1四半期(18年7−9月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比8.2%増の65.93億円、営業利益が同0.3%増の2.95億円、経常利益が同0.8%増の2.93億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同2.2%減の1.75億円だった。
車両販売はJeepおよびアルファオメオ/ファイアット/アバルトの販売が堅調に推移し、前第4四半期連結会計期間より取り扱いを始めたジャガー・ランドローバーブランドが売上高に寄与した。
2019年6月期通期については、売上高が前期比14.5%増の295.10億円、営業利益が同6.6%増の13.44億円、経常利益が同6.1%増の13.31億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同4.3%増の8.50億円とする期初計画を据え置いている。
<SF>
車両販売はJeepおよびアルファオメオ/ファイアット/アバルトの販売が堅調に推移し、前第4四半期連結会計期間より取り扱いを始めたジャガー・ランドローバーブランドが売上高に寄与した。
2019年6月期通期については、売上高が前期比14.5%増の295.10億円、営業利益が同6.6%増の13.44億円、経常利益が同6.1%増の13.31億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同4.3%増の8.50億円とする期初計画を据え置いている。
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