デリカフーズホールディングス---2019年1月9日より埼玉FSセンターの業務開始が決定
[18/12/18]
提供元:株式会社フィスコ
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デリカフーズホールディングス<3392>は17日、連結子会社のデリカフーズの埼玉FSセンターの業務開始日が2019年1月9日に決定したと発表した。
同センターは、仕分けや配送といった従来の物流センター機能に加え、各種野菜の天災・端境期対策として4つの温度帯別の貯蔵機能を有するとともに、発注支援・入荷検品・在庫管理のそれぞれが連動した最新の省人化・自動化システムを導入した青果流通センターとなっている。
埼玉FSセンターの主な機能は、最新の在庫管理システムを導入した東日本エリアの貯蔵流通拠点、同社グループ最大級となる350パレット収容の温度別貯蔵機能、省人化・システム化した立体自動倉庫により管理コスト及び作業コストを低減、スーパーコールドチェーン対応の仕分けセンター、同社物流子会社エフエスロジスティックスの全国幹線網のインフラ拠点などとなる。
<SF>
同センターは、仕分けや配送といった従来の物流センター機能に加え、各種野菜の天災・端境期対策として4つの温度帯別の貯蔵機能を有するとともに、発注支援・入荷検品・在庫管理のそれぞれが連動した最新の省人化・自動化システムを導入した青果流通センターとなっている。
埼玉FSセンターの主な機能は、最新の在庫管理システムを導入した東日本エリアの貯蔵流通拠点、同社グループ最大級となる350パレット収容の温度別貯蔵機能、省人化・システム化した立体自動倉庫により管理コスト及び作業コストを低減、スーパーコールドチェーン対応の仕分けセンター、同社物流子会社エフエスロジスティックスの全国幹線網のインフラ拠点などとなる。
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