KHネオケム<4189>のフィスコ二期業績予想
[19/01/01]
提供元:株式会社フィスコ
提供元:株式会社フィスコ
注目トピックス 日本株
※この業績予想は2018年12月14日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
KHネオケム<4189>
3ヶ月後
予想株価
2,400円
溶剤や可塑剤原料、冷凍機油原料など各種化学品の製造、販売を手掛ける。オキソ+αの技術力が強み。基礎化学品の収益力強化に注力。電子材料は売上増。国内外の半導体向け需要は堅調続く。18.12期3Qは増収。
基礎化学品は売上堅調。販売数量減少だが、販売価格の値上げ等が寄与。機能性材料ではエアコン用冷凍機油原料等のアジア需要が旺盛。18.12期通期は増収計画。PBRは割安感に乏しく、収益面が株価の上値を抑制へ。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.12期連/F予/101,500/10,800/11,300/6,900/187.25/54.00
19.12期連/F予/108,000/12,000/12,500/7,500/203.53/54.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/12/14
執筆者:YK
<FA>
KHネオケム<4189>
3ヶ月後
予想株価
2,400円
溶剤や可塑剤原料、冷凍機油原料など各種化学品の製造、販売を手掛ける。オキソ+αの技術力が強み。基礎化学品の収益力強化に注力。電子材料は売上増。国内外の半導体向け需要は堅調続く。18.12期3Qは増収。
基礎化学品は売上堅調。販売数量減少だが、販売価格の値上げ等が寄与。機能性材料ではエアコン用冷凍機油原料等のアジア需要が旺盛。18.12期通期は増収計画。PBRは割安感に乏しく、収益面が株価の上値を抑制へ。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.12期連/F予/101,500/10,800/11,300/6,900/187.25/54.00
19.12期連/F予/108,000/12,000/12,500/7,500/203.53/54.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/12/14
執筆者:YK
<FA>