ビオフェルミン製薬<4517>のフィスコ二期業績予想
[19/01/02]
提供元:株式会社フィスコ
提供元:株式会社フィスコ
注目トピックス 日本株
※この業績予想は2018年12月17日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
ビオフェルミン製薬<4517>
3ヶ月後
予想株価
2,700円
整腸剤専業。大正製薬HD傘下。一般用医薬品「新ビオフェルミンS」、医療用整腸剤「ビオフェルミン錠剤」が主力。ぽっこり整腸チュアブルを初出荷。食品原料好調。広告宣伝費など販管費は減少。19.3期2Qは増益。
新ビオフェルミンSやビオフェルミンR等は売上減少だが、ビオフェルミン錠剤は売上堅調。19.3期通期は増収増益を見込む。株価指標に割高感はないが、利益成長鈍化が株価の重し。当面は上値の重い展開を想定。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期単/F予/11,030/3,270/3,280/2,300/192.37/60.00
20.3期単/F予/11,300/3,370/3,380/2,360/197.39/60.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/12/17
執筆者:YK
<FA>
ビオフェルミン製薬<4517>
3ヶ月後
予想株価
2,700円
整腸剤専業。大正製薬HD傘下。一般用医薬品「新ビオフェルミンS」、医療用整腸剤「ビオフェルミン錠剤」が主力。ぽっこり整腸チュアブルを初出荷。食品原料好調。広告宣伝費など販管費は減少。19.3期2Qは増益。
新ビオフェルミンSやビオフェルミンR等は売上減少だが、ビオフェルミン錠剤は売上堅調。19.3期通期は増収増益を見込む。株価指標に割高感はないが、利益成長鈍化が株価の重し。当面は上値の重い展開を想定。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期単/F予/11,030/3,270/3,280/2,300/192.37/60.00
20.3期単/F予/11,300/3,370/3,380/2,360/197.39/60.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/12/17
執筆者:YK
<FA>