テー・オー・ダブリュー<4767>のフィスコ二期業績予想
[19/01/02]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
※この業績予想は2018年12月17日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
テー・オー・ダブリュー<4767>
3ヶ月後
予想株価
900円
展示会等のイベント企画・運営・販売プロモーションを手掛ける。リアルプロモーションが強み。異業種コラボで統合プロモーション力を強化。広報部門は売上好調。売上原価の減少等により、19.6期1Qは2桁増益。
販促部門は売上苦戦だが、文化・スポーツ部門は売上伸長。制作物も売上伸びる。高収益案件の増加等が収益寄与。19.6期通期業績予想はやや保守的。業績上振れ期待や配当利回り面が今後の株価上昇をサポートへ。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.6期連/F予/15,600/1,830/1,850/1,200/53.41/26.00
20.6期連/F予/16,100/1,930/1,950/1,260/56.08/28.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/12/17
執筆者:YK
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テー・オー・ダブリュー<4767>
3ヶ月後
予想株価
900円
展示会等のイベント企画・運営・販売プロモーションを手掛ける。リアルプロモーションが強み。異業種コラボで統合プロモーション力を強化。広報部門は売上好調。売上原価の減少等により、19.6期1Qは2桁増益。
販促部門は売上苦戦だが、文化・スポーツ部門は売上伸長。制作物も売上伸びる。高収益案件の増加等が収益寄与。19.6期通期業績予想はやや保守的。業績上振れ期待や配当利回り面が今後の株価上昇をサポートへ。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.6期連/F予/15,600/1,830/1,850/1,200/53.41/26.00
20.6期連/F予/16,100/1,930/1,950/1,260/56.08/28.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/12/17
執筆者:YK
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