エス・ディー・エス バイオテック<4952>のフィスコ二期業績予想
[19/01/02]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
※この業績予想は2018年12月18日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
エス・ディー・エス バイオテック<4952>
3ヶ月後
予想株価
800円
研究開発型の農薬原体メーカー。出光興産傘下。農薬の研究開発、製造から販売までを一貫して行う。売上は下期偏重。水稲除草剤は低調。前期末での販売時期の前倒し等が影響。アジア苦戦。19.3期2Qは業績低調。
ダコニール関連剤は需要旺盛だが、殺菌剤は苦戦。横浜工場の火災事故等が響く。緑化剤は堅調。カルブチレート関連剤は出荷好調。19.3期通期は最終黒字転換見通し。配当利回りには割安感があり、株価は底堅い展開へ。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期単/F予/11,400/700/680/200/25.54/25.00
20.3期単/F予/13,000/1,020/1,000/500/63.85/25.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/12/18
執筆者:YK
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エス・ディー・エス バイオテック<4952>
3ヶ月後
予想株価
800円
研究開発型の農薬原体メーカー。出光興産傘下。農薬の研究開発、製造から販売までを一貫して行う。売上は下期偏重。水稲除草剤は低調。前期末での販売時期の前倒し等が影響。アジア苦戦。19.3期2Qは業績低調。
ダコニール関連剤は需要旺盛だが、殺菌剤は苦戦。横浜工場の火災事故等が響く。緑化剤は堅調。カルブチレート関連剤は出荷好調。19.3期通期は最終黒字転換見通し。配当利回りには割安感があり、株価は底堅い展開へ。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期単/F予/11,400/700/680/200/25.54/25.00
20.3期単/F予/13,000/1,020/1,000/500/63.85/25.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/12/18
執筆者:YK
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