互応化学工業<4962>のフィスコ二期業績予想
[19/01/02]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
※この業績予想は2018年12月18日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
互応化学工業<4962>
3ヶ月後
予想株価
1,400円
繊維用油剤・糊剤、電子産業用樹脂、ヘアセット・リキッド基材など化粧品樹脂が主要製品。水性圧着ニスの開発に注力。混合系製品は低調。海外市場では環境規制、在庫調整等が響く。19.3期2Qは業績伸び悩む。
混合系製品では電子部品関係のLED用途が堅調。反応系製品では化粧品関係が売上増。洗浄剤分野での新規獲得等が寄与。19.3期通期は増収計画。PBRは割安感の強い水準だが、流動性に課題。株価は動意薄の展開へ。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/7,890/400/410/285/44.45/35.00
20.3期連/F予/8,050/460/470/315/49.13/35.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/12/18
執筆者:YK
<FA>
互応化学工業<4962>
3ヶ月後
予想株価
1,400円
繊維用油剤・糊剤、電子産業用樹脂、ヘアセット・リキッド基材など化粧品樹脂が主要製品。水性圧着ニスの開発に注力。混合系製品は低調。海外市場では環境規制、在庫調整等が響く。19.3期2Qは業績伸び悩む。
混合系製品では電子部品関係のLED用途が堅調。反応系製品では化粧品関係が売上増。洗浄剤分野での新規獲得等が寄与。19.3期通期は増収計画。PBRは割安感の強い水準だが、流動性に課題。株価は動意薄の展開へ。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/7,890/400/410/285/44.45/35.00
20.3期連/F予/8,050/460/470/315/49.13/35.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/12/18
執筆者:YK
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