DOWAホールディングス<5714>のフィスコ二期業績予想
[19/01/03]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
※この業績予想は2018年12月18日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
DOWAホールディングス<5714>
3ヶ月後
予想株価
3,500円
製錬部門が主力。環境・リサイクル部門、電子材料部門、金属加工部門、熱処理部門等も。高容量記録テープ向けメタル粉で高シェア。製錬部門は売上増。使用済み自動車排ガス浄化触媒は集荷量増加。19.3期2Qは増収。
環境・リサイクル部門は堅調。廃電子基板の集荷量、廃家電の回収量は増加。廃棄物の処理量は横ばい。金属加工部門は売上増。19.3期通期は小幅増収見通し。PBRは1倍割れ。当面の株価は下値の堅い展開を想定。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/455,000/24,500/30,000/21,000/354.82/90.00
20.3期連/F予/464,000/26,500/32,000/22,000/371.72/90.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/12/18
執筆者:YK
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DOWAホールディングス<5714>
3ヶ月後
予想株価
3,500円
製錬部門が主力。環境・リサイクル部門、電子材料部門、金属加工部門、熱処理部門等も。高容量記録テープ向けメタル粉で高シェア。製錬部門は売上増。使用済み自動車排ガス浄化触媒は集荷量増加。19.3期2Qは増収。
環境・リサイクル部門は堅調。廃電子基板の集荷量、廃家電の回収量は増加。廃棄物の処理量は横ばい。金属加工部門は売上増。19.3期通期は小幅増収見通し。PBRは1倍割れ。当面の株価は下値の堅い展開を想定。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/455,000/24,500/30,000/21,000/354.82/90.00
20.3期連/F予/464,000/26,500/32,000/22,000/371.72/90.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/12/18
執筆者:YK
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