プレシジョン・システム・サイエンス<7707>のフィスコ二期業績予想
[19/01/06]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
※この業績予想は2018年12月25日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
プレシジョン・システム・サイエンス<7707>
3ヶ月後
予想株価
240円
遺伝子検査、たんぱく質検査など体外診断向け自動化装置、その他理化学機器などを手掛ける。試薬、プラスチック消耗品等の製造販売も。臨床診断装置は売上増。全自動遺伝子診断装置が好調。19.6期1Qは2桁増収。
ラボ(研究室)自動化装置は堅調。DNA自動抽出装置が販売好調。試薬・消耗品も堅調。研究開発費は減少。19.6期通期は損益改善計画。PBRは1倍台。損益面も上値抑制要因になり、株価は上値の重い展開が継続へ。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.6期連/F予/4,300/-250/-275/-300/-/0.00
20.6期連/F予/4,800/-150/-170/-200/-/0.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/12/25
執筆者:YK
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プレシジョン・システム・サイエンス<7707>
3ヶ月後
予想株価
240円
遺伝子検査、たんぱく質検査など体外診断向け自動化装置、その他理化学機器などを手掛ける。試薬、プラスチック消耗品等の製造販売も。臨床診断装置は売上増。全自動遺伝子診断装置が好調。19.6期1Qは2桁増収。
ラボ(研究室)自動化装置は堅調。DNA自動抽出装置が販売好調。試薬・消耗品も堅調。研究開発費は減少。19.6期通期は損益改善計画。PBRは1倍台。損益面も上値抑制要因になり、株価は上値の重い展開が継続へ。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.6期連/F予/4,300/-250/-275/-300/-/0.00
20.6期連/F予/4,800/-150/-170/-200/-/0.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/12/25
執筆者:YK
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