エス・サイエンス<5721>のフィスコ二期業績予想
[19/01/27]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
※この業績予想は2019年1月17日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
エス・サイエンス<5721>
3ヶ月後
予想株価
55円
ニッケル製品の販売、不動産事業、教育事業を展開。環境事業から撤退。不動産事業では優良物件の仕入れや販売促進に注力。ニッケル事業は売上好調。販売価額の上昇等が寄与。売上原価減少。19.3期2Qは黒字転換。
教育事業は苦戦。教室数、生徒数の減少が響く。不動産事業は売上伸長。大口販売用不動産の売却収入等が寄与。19.3期通期は増収計画。株価指標面の上値余地は限定的。株価は手掛けづらい水準で、今後はもち合いか。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期単/F予/1,100/-90/-60/-70/-/0.00
20.3期単/F予/1,150/-30/0/-10/-/0.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2019/01/17
執筆者:YK
<FA>
エス・サイエンス<5721>
3ヶ月後
予想株価
55円
ニッケル製品の販売、不動産事業、教育事業を展開。環境事業から撤退。不動産事業では優良物件の仕入れや販売促進に注力。ニッケル事業は売上好調。販売価額の上昇等が寄与。売上原価減少。19.3期2Qは黒字転換。
教育事業は苦戦。教室数、生徒数の減少が響く。不動産事業は売上伸長。大口販売用不動産の売却収入等が寄与。19.3期通期は増収計画。株価指標面の上値余地は限定的。株価は手掛けづらい水準で、今後はもち合いか。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期単/F予/1,100/-90/-60/-70/-/0.00
20.3期単/F予/1,150/-30/0/-10/-/0.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2019/01/17
執筆者:YK
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