APAMAN---ゲート式駐車場でIoTスマートゲートを導入
[19/01/28]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
APAMAN<8889>は25日、同社子会社weparkが運営するゲート式駐車場に、駐車場シェアサービス「軒先パーキング」を運営する軒先との協業で、軒先が開発したIoTスマートゲート「aQmo(アクモ)」を10 日より導入したと発表。
aQmoは様々なゲート機器に取り付けるBluetooth 端末を使用したサービス。利用者はユニークID が発行され、アプリで、駐車場の出入り口に設置されているゲート機器等を開閉させることができる。また、発行されるID は有効期限の設定ができ、ゲート式駐車場の月極利用者へ「入庫キー」としての利用も可能となり、従来発行していたゲートの入場用定期カードやリモコンが不要となる。
今回の導入により、時間貸し駐車場、月極駐車場の一部を予約制シェア駐車場として運用し、効率よく稼働させて収益アップを目指す。
APAMAN グループは今後、シェアリングビジネスの一環として、全国23 都道府県のゲート式駐車場への導入を目指す。
<SF>
aQmoは様々なゲート機器に取り付けるBluetooth 端末を使用したサービス。利用者はユニークID が発行され、アプリで、駐車場の出入り口に設置されているゲート機器等を開閉させることができる。また、発行されるID は有効期限の設定ができ、ゲート式駐車場の月極利用者へ「入庫キー」としての利用も可能となり、従来発行していたゲートの入場用定期カードやリモコンが不要となる。
今回の導入により、時間貸し駐車場、月極駐車場の一部を予約制シェア駐車場として運用し、効率よく稼働させて収益アップを目指す。
APAMAN グループは今後、シェアリングビジネスの一環として、全国23 都道府県のゲート式駐車場への導入を目指す。
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