あかつき本社<8737>のフィスコ二期業績予想
[19/02/11]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
※この業績予想は2019年1月29日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
あかつき本社<8737>
3ヶ月後
予想株価
330円
あかつき証券(旧黒川木徳証券)を中心に、中古マンションのリノベーションを展開。対面営業や日本株アルゴリズム取引、トランクルーム、老人ホーム開発なども展開。中間期は大幅増収。通期では大幅営業増益を計画。
個人投資家の売買代金低下で委託手数料収入が減少。米国株はトレーディング益が増加。住宅一次取得者向けリノベーションマンションの販売が好調。IPO引受け拡大に向け人員強化を推進。高配当支えに株価上昇を想定。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/37,000/2,100/1,600/1,000/35.90/20.00
20.3期連/F予/38,000/2,250/1,750/1,100/39.50/20.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2019/01/29
執筆者:YT
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あかつき本社<8737>
3ヶ月後
予想株価
330円
あかつき証券(旧黒川木徳証券)を中心に、中古マンションのリノベーションを展開。対面営業や日本株アルゴリズム取引、トランクルーム、老人ホーム開発なども展開。中間期は大幅増収。通期では大幅営業増益を計画。
個人投資家の売買代金低下で委託手数料収入が減少。米国株はトレーディング益が増加。住宅一次取得者向けリノベーションマンションの販売が好調。IPO引受け拡大に向け人員強化を推進。高配当支えに株価上昇を想定。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/37,000/2,100/1,600/1,000/35.90/20.00
20.3期連/F予/38,000/2,250/1,750/1,100/39.50/20.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2019/01/29
執筆者:YT
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