日鉄鉱業<1515>のフィスコ二期業績予想
[19/02/16]
提供元:株式会社フィスコ
提供元:株式会社フィスコ
注目トピックス 日本株
※この業績予想は2019年2月7日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
日鉄鉱業<1515>
3ヶ月後
予想株価
5,000円
全国各地に石灰石鉱山を有し、石灰石の生産量は国内首位級。電気銅精錬も。南米チリではアタカマ銅鉱山に続く新規銅鉱山(22年操業予定)の開発へ。中計では21.3期に営業益100億円、1株配100円以上目指す。
19.3期は銅鉱石の買鉱価格高で金属の採算低下。だが石灰石の販売が堅調。水処理剤や機械の販売も伸びる。太陽光発電所稼働で売電収入増。会社利益計画は控え目。減益幅縮小へ。指標面の割安感が株価を支える展開か。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3連/F予/122,000/8,500/8,300/5,500/661.01/90.00
20.3連/F予/124,000/8,500/8,300/5,500/661.04/95.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2019/02/07
執筆者:JK
<FA>
日鉄鉱業<1515>
3ヶ月後
予想株価
5,000円
全国各地に石灰石鉱山を有し、石灰石の生産量は国内首位級。電気銅精錬も。南米チリではアタカマ銅鉱山に続く新規銅鉱山(22年操業予定)の開発へ。中計では21.3期に営業益100億円、1株配100円以上目指す。
19.3期は銅鉱石の買鉱価格高で金属の採算低下。だが石灰石の販売が堅調。水処理剤や機械の販売も伸びる。太陽光発電所稼働で売電収入増。会社利益計画は控え目。減益幅縮小へ。指標面の割安感が株価を支える展開か。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3連/F予/122,000/8,500/8,300/5,500/661.01/90.00
20.3連/F予/124,000/8,500/8,300/5,500/661.04/95.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2019/02/07
執筆者:JK
<FA>