タカラバイオ<4974>のフィスコ二期業績予想
[19/02/17]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
※この業績予想は2019年2月4日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
タカラバイオ<4974>
3ヶ月後
予想株価
2,800円
バイオ関連の研究用試薬が主力。理科学機器の販売や遺伝子解析受託も行う。宝HD傘下。今年1月に健康食品事業、3月にキノコ事業を譲渡し、バイオ医療関連に経営資源集中。中計では20.3期に営業益60億円目指す。
19.3期は理化学機器が想定よりも伸びず。だが研究用試薬が堅調。遺伝子受託解析も伸びる。遺伝子医療は大塚製薬からの一時金で収益膨らむ。二桁増収増益へ。連続増配。株価は成長期待を下支えに徐々に上向くと想定。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3連/F予/35,800/5,200/5,400/3,150/26.16/7.00
20.3連/F予/37,000/6,000/6,200/3,700/30.73/8.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2019/02/04
執筆者:JK
<FA>
タカラバイオ<4974>
3ヶ月後
予想株価
2,800円
バイオ関連の研究用試薬が主力。理科学機器の販売や遺伝子解析受託も行う。宝HD傘下。今年1月に健康食品事業、3月にキノコ事業を譲渡し、バイオ医療関連に経営資源集中。中計では20.3期に営業益60億円目指す。
19.3期は理化学機器が想定よりも伸びず。だが研究用試薬が堅調。遺伝子受託解析も伸びる。遺伝子医療は大塚製薬からの一時金で収益膨らむ。二桁増収増益へ。連続増配。株価は成長期待を下支えに徐々に上向くと想定。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3連/F予/35,800/5,200/5,400/3,150/26.16/7.00
20.3連/F予/37,000/6,000/6,200/3,700/30.73/8.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2019/02/04
執筆者:JK
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